桃のコンポートに桃のソースをかけた桃尽くしのかき氷

神戸市灘区・六甲の人気カフェ「café de assiette」では、季節の果物をふんだんに使った、洋菓子のような味わいのかき氷が評判です。みずみずしい果実の魅力が詰まった一杯で、心地よい涼を感じませんか。

旬の桃のおいしさを存分に味わう

JR「六甲道」駅と阪急「六甲」駅の中間にある「café de assiette」は、2017(平成29)年のオープン以来、ランチタイムからカフェタイムまで賑わう人気のカフェです。明石市にある老舗洋菓子店「くるみや」などでパティシエとして修業を積んだ店主の永井佑資さんが約5年前に始めたかき氷は、「旬の素材を使った、他店にはないもの」がテーマ。

全10種のうち永井さんの自信作が「自家製桃コンポート入り白桃かき氷」(1,500円)です。「主役の桃は、氷との食感の違いを楽しんでもらえるよう、和歌山県や岡山県産の果肉が軟らかいものを選び、レモングラス、レッドカラント(アカスグリ)と共に真空パックにして低温調理した後、一晩寝かせてコンポートに仕上げます」と永井さん。

氷は、阪急「春日野道」駅近くにある明治創業の氷専門店「浅井商店」の純氷を使用しています。「朝仕入れた氷をクーラーボックスで休ませて少しだけ溶かします。氷の温度が下がることで、口溶けが良く、頭がキーンとなりにくいかき氷が完成します」

高さ20cm以上もの氷の山は、どこを食べてもおいしい2段構造。桃のコンポート、酸味のある桃のピューレを使った特製ソース、自家製練乳シロップ、生クリームの4点セットを氷の表面と中にたっぷりと。桃のコンポートの芳醇(ほうじゅん)な甘みとソースの爽やかな酸味、ふんわりとした氷が三位一体となり、最後まで飽きることなくさっぱりといただけます。全てのかき氷に、ほっとひと息つける温かいほうじ茶が付いてくるのもうれしい心遣いです。

他にも「生キウイマスカルポーネかき氷」(1,350円)、「台湾パイン生クリームかき氷」(1,320円)など、旬の果物に洋菓子作りのエッセンスを加えたかき氷は、10月ごろまで味わえます。

氷の山の中にも桃のコンポート、桃のソース、練乳シロップ、生クリームを。一杯に2分の1個以上の桃を使います。
最後にミントの葉を飾って完成。ほうじ茶が冷えた口の中を温めてくれます。
ワインやカクテルなどのアルコールメニューも。スイーツとお酒のマリアージュも提案してくれます。
カフェ ドゥ アシェット
神戸市灘区日尾町3-3-2 ロッコーブロードビーナス101
TEL:078-940-2201
営業時間:11:00~19:00(L.O.18:30)
定休日:木曜、第2水曜
席数:テーブル14席、カウンター4席
アクセス:阪急「六甲」駅から徒歩約5分
HP:https://cafe-de-assiette.com/
マップ:https://maps.app.goo.gl/CLYgBC8197GDpzbf8

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