- ものづくりを楽しく学ぶアフター万博
- 未来のモビリティに思いをはせるアフター万博
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6月19日公開予定
兵庫の文化や歴史を迫力の映像でたどるアフター万博
未来のモビリティに思いをはせるアフター万博
神戸・メリケンパークにある「カワサキワールド」では、「大阪・関西万博」の「未来の都市」パビリオンに出展していた2種の未来のモビリティを展示しています。見学後に立ち寄れる、ルーマニアパビリオンにあったレストランの姉妹店と共に紹介します。
川崎重工グループの技術を結集した未来の移動手段
乗り物の歴史や未来の乗り物について学べる川崎重工グループの企業博物館「カワサキワールド」で3月から展示しているのは、「移動本能」がテーマの2つのモビリティです。
実物展示エリアに新設された万博ゾーンでまず目につくのが、ライオンのように堂々と四肢で立つ「コルレオ」です。「川崎重工グループが二輪車と産業ロボットで培った技術を結集して製作したオフロードモビリティです。体重移動によって操縦する四足歩行ロボットなので、悪路や荒れ地も安全に走行できます。環境に配慮し、二酸化炭素排出量ゼロの水素エンジンを搭載しています」と教えてくれたのは、同館ゼネラルマネージャーの西尾知明さんです。
その隣でさんぜんと輝くボックスは、同グループが構想・提案する未来の公共交通システム「アリスシステム」の「アリスキャビン」です。「利用者は箱型キャビンに乗ったまま自動車、鉄道、航空機、船舶などを自動で乗り継ぎ、目的地に到着することができます。設置されているモニターで先に解説動画を見ておくと『アリスシステム』をイメージしやすいですよ」と西尾さん。乗り換えのストレスなく、完全なプライベート空間にいながら移動できる夢の交通システムは2050年の実用化を想定しているそうです。



関西で唯一のルーマニア料理レストラン
「カワサキワールド」から海沿いのプロムナードを西へ歩くこと約15分。「神戸ハーバーランドumie MOSAIC」2階にある「Conte」へ。万博開幕直後の昨年5月にルーマニアパビリオン内レストランの姉妹店としてオープンし、閉幕後は関西で唯一のルーマニア料理レストランになりました。「万博で料理を担当していたスタッフが腕を振るっています。あれも食べた、これも食べた、と万博を懐かしんで来てくれるお客さんも多いです」と特別顧問・ビバレッジスペシャリストのパホンツ・ロベルトさんは話します。
提供しているのは、万博メニューより数を増やしたルーマニアの伝統料理や家庭料理。「牛肉、豚肉、米をキャベツで包んだルーマニア風ロールキャベツ『サルマーレ』など、素材を生かすルーマニア料理を現地の味そのままに提供しています。日本人にも食べやすいと好評ですよ」
万博で味わった人はもちろん、初めて食べる人もルーマニア料理のおいしさに目覚めること必至です。



神戸市中央区波止場町2-2(神戸海洋博物館内)
TEL:078-327-5401
開館時間:10:00~18:00
定休日:月曜(祝休日の場合は翌平日)
アクセス:各線「元町」駅から徒歩約15分
入館料:大人900円、小・中学、高校生400円(神戸海洋博物館の入館料を含む)
HP:https://www.khi.co.jp/kawasakiworld/
マップ:https://maps.app.goo.gl/wPH9bqU1BHnY2jTT6
神戸市中央区東川崎町1-7-2 神戸ハーバーランドumie MOSAIC 2F
TEL:078-351-1269
営業時間:11:00~15:00(L.O. 14:30)、17:00~22:00(L.O. 21:00)
定休日:なし
席数:テーブル45席
アクセス:JR「神戸」駅から徒歩約10分
Instagram:https://www.instagram.com/conte_romanian_restaurant/?hl=ja
マップ:https://maps.app.goo.gl/P8E5bzZMbWqkJZc98