軽くて柔らかいストレスフリーな履き心地

arui_toeの軽量レースアップモカシン

靴製造のまち、神戸市長田区で、個人経営時代から30年以上の歴史を紡いできた「JC商事株式会社」が、2018(平成30)年に立ち上げた革靴ブランド「arui_toe(アルイトウ)」。神戸の方言で「歩いている」を意味するその名には、「毎日の“歩く”を喜びに変えたい」という作り手の願いが込められています。

イタリアンレザーを伝統の製法で仕上げた靴下感覚の一足

神戸らしい逸品を集めた「神戸セレクション」や兵庫県の厳選特産品「五つ星ひょうご」にも認定されている「arui_toe」の靴には、長年培われた職人の技と、現代の暮らしに寄り添う知恵が凝縮されています。

arui_toeの靴が驚くほど足になじむ理由は、動物の皮で足を包み、足首をひもで縛ったネイティブアメリカンの伝統靴「モカシン」をルーツとする「ボロネーゼ製法」にあります。「前半分を袋状に縫い上げ、しなやかな素材の『中芯』を縫い合わせることで、まるで靴下のような優しい履き心地に。素材にはイタリア・マストロット社の厚手で柔らかなシボ牛革を使用しています。環境に配慮した染料で色付けされた革は、色落ちしにくく、日焼けしにくいのも特長です」とゼネラルマネージャーの高橋正起さんは話します。

全18シリーズのうち、一番人気はいかり形のチャームがアクセントの「軽量レースアップモカシン」(1万9,250円)。中芯の部分はミシンで、甲の部分は熟練の職人が一針ずつ丁寧に手縫いし、パルプ素材の中底をつま先部分とかかと部分にのみ貼り合わせることで、絶妙なしなりを生み出します。

しかも片足わずか約170gという軽さは、まさにスニーカー感覚。撥水(はっすい)加工を施した革と滑りにくいゴム製アウトソールを組み合わせているので、雨の日も安心です。「履き慣れたものを長く大切に育ててほしい」という思いからソール交換(1足4,950円)にも対応しています。

“どこまでも歩いていけそう”な履き心地を体感する機会として、3月18日(水)~24日(火)に大丸神戸店で開催されるイベント「神戸市(こうべいち)」に出展。本社ショールームやオンラインショップのほか、全国9カ所の「神戸旅靴屋」各店、「シュープリーズ 芦屋店」でも購入できます。

春の陽光に誘われて、お気に入りの靴で軽やかに出かけませんか。

前列は「厚底軽量スニーカー」(各1万9,800円)と「軽量デッキシューズ」(各1万9,250円)、後列は「軽量グルンカサンダル」(各1万7,600円)と「軽量スリッポンモカシン」(各1万6,500円)。その他、パンプス、ローファー、バレエシューズなども。
不織布(ふしょくふ)製の中芯をミシンで縫い付ける作業。
2枚の革を袋状に縫い上げたものに中芯を縫い合わせ、つま先部分とかかと部分に中底を貼り、最後にゴム製アウトソールを。
しなやかに曲がるので、足と靴がぴったりフィットします。
ジェーシー商事株式会社
神戸市長田区本庄町6-3-7-1
TEL:078-201-3737
営業時間:8:30~17:30
定休日:土曜、日曜
アクセス:JR「鷹取」駅から徒歩約10分
HP:https://jcshoji.co.jp/arui_toe/
オンラインショップ:https://aruitoe3737.base.shop/
マップ:https://maps.app.goo.gl/tojcVbCMnrDFNdEk7
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