- 買い物ついでに見て触れて学べるアニマルカフェ
-
3月19日公開予定
色や模様も多彩な個性と出合える爬虫類カフェ -
3月27日公開予定
いとしの1種が迎える動物カフェ2店
買い物ついでに見て触れて学べるアニマルカフェ
2025(令和7)年11月、西宮市の大型商業施設内にオープンした「Moff animal cafe ららぽーと甲子園店」には、哺(ほ)乳類、爬(は)虫類、鳥類が30種以上約170匹(頭)。触れ合い体験や餌やり体験が楽しめます。
珍しい動物たちの生態を知る学び体験
人と動物の共生をテーマに全国展開するアニマルカフェ「Moff animal cafe」の関西2号店。店内に入ってまず目を引くのは、木にぶら下がるナマケモノの姿です。野菜や果物を棒の先に付けて差し出すと、足だけでぶら下がりながら、器用に指先を使って餌を食べる様子を間近で観察できます。「フタユビナマケモノという種類です。野生では、中南米の熱帯雨林に自生するセクロピアという木の葉などを食べているリーフイーター(葉食者)です。1日に20時間以上を眠って過ごすといわれているので、起きて動いている姿が見られるのは貴重ですよ」と店長の長橋絵海さん。スタッフによる丁寧な解説が、動物たちへの興味をより深いものにしてくれます。
隣の部屋にいるのはカピバラやアルマジロたち。温かい室内でくつろぐカピバラのチップくんは人が近づくと、逃げるどころか自分からお尻を向けてきます。「お尻の下辺りをわしゃわしゃとなでてあげてください。気持ちよくて転がってしまうこともありますよ」と教わった通りにすると、もこもことした見た目に反して毛がごわごわと硬いことに気付かされます。水辺で暮らすカピバラには、水切れがよく乾きやすいタワシのような硬い毛が適しているそう。図鑑で見るだけでは分からない本物の感触を学べるのも魅力です。


もふもふのかわいい動物たちに癒やされる
おなじみの愛らしい小動物たちも数多く飼育されています。中でも注目を集めるのが、ズグロシロハラインコのアーテルちゃんです。「アーテル、アーテル」と自己紹介しながら指先にちょこんと乗り、来園者の心をわしづかみに。特技は「おみくじ引き」で、100円玉を差し出すと、くちばしで器用にくわえて小さな鳥居の前にあるお賽(さい)銭箱へ。その後、おみくじを引いて届けてくれるけなげな仕草は、見る人を自然と笑顔にしてくれます。
モルモットやウサギ、手のひらに収まるヒヨコなど、もふもふとした動物たちとの触れ合いも欠かせません。膝の上に乗せて優しくなでていると、伝わってくる命のぬくもりに、日々の疲れやストレスがゆっくりと溶けていくようです。
さらに、ヒメハリテンレックやヨツユビハリネズミなど、普段は目にすることの少ない動物たちとの「ふれあい体験」(無料)や、ミミズクやフクロウなどの猛禽(もうきん)類を腕に乗せる「手乗せ体験」(無料)、ボールパイソン、フトアゴヒゲトカゲといった爬(は)虫類との交流も楽しめます。これらの体験は、動物たちのコンディションを最優先に実施されています。
専門スタッフのサポートを受けながら、安心して動物たちと向き合える特別な時間を提供してくれます。




西宮市甲子園八番町1-100 ららぽーと甲子園1F
TEL:0798-31-5590
営業時間:10:00~20:00(入園は19:30まで)
定休日:ららぽーと甲子園に準ずる
入園料:中学生以上1,450円、4歳~小学生950円、3歳以下無料※ドリンクバー:380円(4歳以上必須)
アクセス:阪神「甲子園」駅から徒歩約5分
HP:https://moff-moff.jp/
マップ:https://maps.app.goo.gl/LKftDcxJs1GzwyXz9