ひと味違った個性派おでん②芦屋たのしや
寒い夜に食べたくなる、熱々のおでん。家庭で作るのもいいけれど、たまには外でひと味違った個性光るプロの味を味わってみませんか。
さっぱりなのに滋味に富む塩おでん
イタリアンやフレンチの名店が軒を連ねる芦屋市大桝町にある塩おでんの専門店「芦屋たのしや」。店主の小田哲也さんが塩おでんを試作したのは、神戸・三宮で居酒屋を営んでいた2000(平成12)年のことです。「当時、塩で食べる豆腐や刺し身がはやっていました。おでんも、しょうゆを使わずに塩で炊いたらおいしいんじゃないかと思ったんです」と小田さん。
その後改良を重ねる中で、2010年に専門店としてオープン。試作から約20年をかけ、具材にあらかじめ下味を付けておき、注文が入ってから特製塩おでんつゆを加えて提供する現在の調理法にたどり着きました。「つゆは、丹波地鶏のガラ、鹿児島県枕崎産かつお節、北海道産真昆布、いりこを合わせただしに赤穂の塩を加えたもの。具材に下味を付けるためのだしとは少しブレンドを変えることで、味に深みが増します」と小田さんは話します。
一番人気は、近江牛すじ肉、焼きサツマイモ、餅をすし揚げで包んだ「さつまいもと牛スジの餅巾着」(660円)。塩おでんつゆにサツマイモの甘みが合わさり、絶妙なハーモニーを生み出します。
揚げ類は神戸市兵庫区の「原とうふ店」から、野菜天は神戸市須磨区の「黒田蒲鉾本店」から仕入れるなど、できるだけ地元の名品を使うのも小田さんのこだわりです。
塩おでんを注文した人は、「おでんの出汁で温麺」(560円)、「おでんの出汁で雑炊」(560円)を追加オーダーでき、具材のうまみがプラスされたつゆを味わい尽くすことができます。
塩おでんはテイクアウト、通販も可能。神戸市須磨区にある姉妹店「古民家コトノハ」でも味わえます。



芦屋たのしや
芦屋市大桝町5-12
TEL:0797-38-2225
営業時間:17:30~23:00(フードL.O.22:00、ドリンクL.O.22:30)〔日曜は22:00まで(L.O.21:30)〕
定休日:月曜
席数:テーブル20席、カウンター4席
アクセス:阪神「芦屋」駅から徒歩約5分
HP:芦屋たのしや 塩おでんのお取り寄せ
マップ:https://maps.app.goo.gl/gih7Pw5auiWvDueJA
芦屋市大桝町5-12
TEL:0797-38-2225
営業時間:17:30~23:00(フードL.O.22:00、ドリンクL.O.22:30)〔日曜は22:00まで(L.O.21:30)〕
定休日:月曜
席数:テーブル20席、カウンター4席
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