COLINKIIKAのスニーカー

神戸市兵庫区のスニーカーのメーカー「株式会社中谷加工所」が2020(令和2)年に立ち上げた自社ブランド「COLINKIIKA(コリンキッカ)」。おしゃれかつ履き心地の良さで、女性を中心に人気を集めています。

カスタマイズして個性を表現することも可能

カタログに並ぶ「蓮根」「アロエ」「あんころ餅」などの文字。いずれも「COLINKIIKA」のカラーネームです。同社では1989(平成元)年の創業から培ってきた技術力と、職場の9割を占める女性の感性を生かした企画力を強みに、製造はもちろん、販売も全て自社で行っています。COLINKIIKAは、「遊び心と彩りある毎日を」がコンセプト。履き心地だけでなく色やデザインはもちろん、ネーミングにまでこだわりが光ります。

現在扱うのは、細身でオールレザーの「Citrine」、厚底でレザーとツイードを組み合わせた「Rutile」、横幅が広くかかとをしっかりサポートする「Morion」など、宝石の英語名を冠した、デザインの異なる5シリーズ。さらにカラーネームには植物や和菓子、生き物の名前が付いています。「まずはいろいろ履いてみて快適と感じる形を見つけてから色を選んでいただきます。カスタマイズもでき、靴ひもも18色あるので、自分らしさが出せますよ」と専務取締役の八木幸代さんは話します。

商品は全て受注生産制。材料を型で抜いて貼り合わせた靴底とアッパーを合わせ、圧着して成型し仕上げます。受注から納品までは約1カ月。「靴底は、すり減ったら貼り替えも承ります。色を変えることもできます」と八木さん。

オーダーは電話で予約を入れて同社を訪ねるか、9月3日(水)~10日(水)に開催される神戸阪急の催事へ。見た目よし、履き心地よしの一足は、毎日歩くのが楽しくなる魔法のスニーカーです。

前列は「Rutile」(3万5,200円)、2列目は左から「Citrine」(2万5,300円)、「Amber」(2万9,700円)、3列目は「Beryl」(2万3,100円)、最後列は「Morion」(2万4,200円)。いずれもカスタマイズ料は別途。
人気の「Beryl」シリーズは2タイプ。左は布地を使った「アロエ」、右はメッシュタイプの「やっこ」。軽くて長時間歩いても疲れないのが魅力です。
靴底を削る作業。きれいな曲線にするには高い技術力が求められるそうです。
おしゃれと履き心地を両立
株式会社中谷加工所
神戸市兵庫区和田山通1-2-25 A棟507
TEL:078-599-8177
営業時間:9:00~18:00
定休日:土曜、日曜(3日前までに予約を入れれば訪問可)
アクセス:地下鉄「御崎公園」駅から徒歩約10分
HP:https://nakatani-kakousyo.co.jp/
Instagram:https://www.instagram.com/colinkiika_/
マップ:https://maps.app.goo.gl/neAHXFVKtxTgWE4U6
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